2018年もよろしくお願いします。
2018年になってから、既に2週間 経過していますが、
今年もよろしくお願いします。
話題はバンド活動、古いエフェクター、
その他興味を持って所感があるものからというスタイルは
しばらく変わらない予定。
■バンド活動
MECHANICAL TEDDYは先日Twitter上でツイートしたとおり、
レコーディングが始まった。
どんな物になるかは、続報に期待。
TEDDYレコスタートです!張り切っていきましょー! pic.twitter.com/sLh7Nhocw3
— MECHANICAL TEDDY (@mechanicalteddy) 2018年1月14日
2/10にはライブもあるので、こちらも楽しみに。
FANTOMは年末を境にメンバーが替わり、
時々リハに入りながら曲作り。
4月にお披露目ってことは、何かあるのかな?
と思いながらこちらも続報に期待しててもらいたい。
明けましておめでとうございます。
— FANTOM Official (@FANTOM201611) 2017年12月31日
新メンバー加入しました!
Vo.DAI(CRY)@DaiDaichobin
Ba.YUKIYA(GOOFY STYLE/セウ)@doboyabotan
4月に御披露目!本年も宜しくお願いします。 pic.twitter.com/Elm4wIMsRe
■機材
これもTwitterでツイートしたとおり、
AMT P1が年始セールで8,000円前後で売りに出されていたので、
ポチった。
既にGP-100のセットに組み込んで音出し済。
同社のE2、BEHRINGER VT-999と明確に音の傾向が違うので、
今後プリアンプを使い分けることになるだろう。
もちろん、GSP2101のセットも使っていきます。
ギターの改造では案が出てきた。
現在使ってる7弦は1Volumeにしていて、
Toneノブが付いてたところに風穴があいたまま。
ミニスイッチを増設するかも。
・コイルタップスイッチ
・ダイレクトスイッチ
他は変則レイアウトのブースターを作り始めた。
モノはタッキーから販売中のecho boost mini。
http://www.takkyparts.com/custom_kit/echo_boost_mini/
というわけで、2018年もやることてんこ盛りで始まります。
ノシ
〇バンド関連
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〇自分関連
2017年を好きなように振り返る
今年ももう3日で終わります。
終わる前に、それぞれ振り返ってみる。
■FANTOM
今年3月に始動。既に発表している通り、
メンバーが替わりますが、引き続き見守っていてください。
■MECHANICAL TEDDY
いつものペースで新曲を追加しつつ
ライブをやる中、7弦ギターに持ち替えたり。
参加して3年経つものの、まだまだ変化が止まらない年だったと思う。
■機材
結局物欲が収束しないのか、
探求の繰り返しになった。
〇今年買ったもの
・ラック系
DigiTech IPS33B(インテリジェントピッチシフター)
DigiTech GSP2101(アンプシミュレーター)
Classic Pro DCP400(パワーアンプ)
・ペダル系
BEHRINGER VT-999(プリアンプ)
AMT Electronics FATAL TUBE(歪み)
・その他
MACKIE Mix5(ミキサー)
SPEAR GUITAR Vanquish Seventh Moon(7弦ギター)
また所感を得るものがあれば、記事にでも。
最近アンプシミュレーター/プリアンプ探しをしている。
予算決めたらそのうち動くかも。
Possitive Grid BIAS Rack
Line6 POD HD Pro
Avid Eleven Rack
MOOER 005
それでは皆様良いお年を。
ノシ
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クリスマスに備えて
今年もそろそろクリスマスが近づいているってことで、
ブルース・リーの名言に従い、
「考えるな。感じろ。」
↓
「(サンタを)待つな。ポチれ。」
の信念で買おうと思う。
が、全て買ってるとキリがないので、
買う/買わないの選択はする予定。
■オーバードライブ
オーバードライブは既に5個ほど持っている。
ただ、One Controlから2万円台で出たこいつ↓が少し気になっている。
少し気になっているだけだから、
たぶん見送ることになると思われる。
■プリアンプ
先日BEHRINGERのVT-999とGP-100で遊んでたら、
プリアンプをとっかえひっかえするという構想を考えてしまった。
その中で、Peaveyは5150しか音出ししたことがなかったので、
次のプリアンプとして探してみようと。
中古で1万円出して安定のAMTを買うか、
新品で1万円出して新進気鋭のMOOERを買うかで考え中。
AMT E2やBEHRINGER VT-999も既に持ってるので、
これもたぶん見送ることになると思われる。
■ゲーム関連
20年近く前にスーファミでプレイしていた
あの時の感動再びってことで、即予約。
なんか直感で一番音楽に関係ないものを選んだ気もするが、
まいっか。
ノシ
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12/9 si,irene × 電影少年(VIDEO BOY) presents「bag」@神楽坂 神楽音 ありがとうございました!!
12/9は神楽坂でイベントでした。
関係者はじめ当日はお疲れさまでした。
当日の模様はこちら。
↓
http://mechanicalteddy.com/mblog/?p=2127
シューゲイザー系のアーティストが多かったにもかかわらず、
自分たちの雰囲気で本番を迎えることができたと思われる。
本番終わった後は、他のアーティストが出す脱力系サウンドの中、
ゆったりしてました。
まさに年末、エンディングを迎えるかの如く。
これで年内のライブは全て終了。
年明けは記事の通り、RECから始めることになるかと思われる。
乞うご期待。
・次回ライブ予定
MECHANICAL TEDDY
2018/02/10 吉祥寺クレッシェンド
FANTOM
未定
ノシ
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現代のフロア型と旧時代のラック型プリアンプを鳴らしてみた
先日、FANTOMのリハに入った時に、2つのプリアンプを使ってみた。
いずれもRoland GP-100のループに入れ、使用した。
音を出すまでの接続順は、以下の通り。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ギター→Roland GP-100→Rocktron Velocity 300→キャビ
↓ ↑
↓ ↑ Send/Return
プリアンプ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■比較対象
上:BEHRINGER VT-999
下:EXEF Triton
■BEHRINGER VT-999(ペダル型プリアンプ)
中国コピーメーカーBEHRINGERから販売されたプリアンプ。
コピー元はMAXON ROD-881だそうな。
先日ヤフオクで落札したので、
内蔵プリ管を純正→エレハモに変更後、リハへ投入。
ペダルON、内蔵ノイズゲートOFFで使用。
■EXEF Triton(ラック型プリアンプ)
はるか前にドイツで生産されたという、3CH構成のラック型プリアンプ。
メーカーは既にない。
音の傾向はENGLという謳い文句でヤフオクで2年前に購入したものの、
あまりそんな気がせず、各つまみにガリが出た今も使い続けている。
使用チャンネルは一番歪むOVERDRIVE。
■音出しした時の設定
以下の状態に設定し、実際のリハで使用してみた。
マスターボリューム:MAX
ゲイン:1時
Treble :2時
Mid :3~4時
Low :12時半
それぞれを以下の観点で所感を残すこととする。
●サイズ
写真で一目瞭然。
VT-999の方がラック型の半分以下の横幅である。
ただ、BOSSほどのコンパクトさは皆無。
存在感はそれなりにある。
●EQ
VT-999の方が少々音がタイトであり、Mid/Highの効きは良い。
Lowはどちらも同じくらい出る。
TritonはVT-999よりMidが出ないものの、Low含めた箱鳴り感は良い。
●個人的な結論
設置に関しては手間はほとんど変わらないため、
音の好みで決めて問題ないと思われる。
音にタイトさを求めるならVT-999、
エフェクター含め、物はそれぞれ音の傾向が違って当たり前で、
人の良音への考え方も異なるため、比較まではするものの、
この記事で甲乙つける気はない。
個人的にはVT-999でも事足りる気がしてきた。。。
複数チャンネルあっても、外付けプリアンプは
歪みチャンネルしか使わない予定だし。
他にもAMT E-2も持ってるので、GP-100のループに
どれをメインに使おうか、考え中。
ノシ
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12/9(土) si,irene× 電影少年(VIDEO BOY) presents「bag」@神楽坂 神楽音に出演します。
最近買ったもの
物欲って、意外と尽きないものですね。
9月まで遡って書き出すと、色々買ってるな。。。
■舟型アウトプットジャック
少し前からMECHANICAL TEDDYで使っているSPEAR Vanquishのアウトプットジャックが平型だったので、付け替えるために購入。
ギターのボディを自分でザグり、身をもって大変さを体験した。
リペアショップの工賃が10,000円超える理由がわかった気がする。
■AMT Electronics FATAL TUBE
ロシア製のコンパクト・エフェクター。
まだ音出してないので、見た目判断ではあるが、
オーバードライブからハイゲインなサウンドまでいけそう。
TUBEと名前に入っててイラストに真空管が描いてある割に、
真空管は入っていない。
真空管入りODを期待した人にとっては
まさにFATAL。
そのうち簡単にリハする時に使ってみる、かもしれない。
■BEHRINGER VT-999
中国コピーメーカーBEHRINGERから販売されたプリアンプ。
コピー元はMAXON ROD-881だそうな。
既にFANTOMのリハで使ってみたので、
後日記事を上げる予定。
■手袋
去年使ってた手袋が破れてボロボロなので買い換えようと。
着けたままタバコも吸えてスマートフォンをいじれるものを探すと、
最終的にたどり着くのは指なしのモノ。
■MACKIE MIX5
BEHRINGERのMX602Aを既に持っているものの、
フェーダーを上げるとノイズが乗ること、
サイズが大きいことが理由で使用に踏み切れなかったため、
省スぺースで音質にそれなりの定評がある、お手軽価格なミキサーを探した。
メーカーは、大学生の頃からよく現場で見るMACKIEをチョイス。
用途はイヤモニの入力拡張。
フォン2つ入力のパッシブミキサーとかでもよかったかもしれないが、
後にXLRも入力したいとなったときに買い換えないといけなくなってしまうこと、
5,000~6,000円台で小型のミキサーが新品で買えることから、
購入に踏み切る。
遅くとも年明けには使うと思われる。
ノシ
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