ギターの話 ~時代だとか流行だとかよく解んねぇけど要はカッコ良けりゃそれでいいんじゃねぇのと思って手にした初めてのWarlock~
好きなように生き、好きなように書く
IT傭兵兼週末ギター弾きの落書帳。
今回はギターの話。
■B.C.RICH Kerry King Metal Master Tribal Fire Warlock
記事のタイトルもギターの名前も今までで一番長いが、写真はこちら。
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今では1音下げ~2音下げチューニングにして、
単発のコピバンとかに呼ばれると出番がくるくらい。
メーカーはB.C.RICH。
買った時の気分はまんまこれ。
SIAMSHADE 神曲特集 「時代だとか流行だとかよく解んねぇけど要はカッコ良けりゃそれでいいんじゃねぇの」 by やっさん9 音楽/動画 - ニコニコ動画
■きっかけはケリー・キング
2005年頃に就活が終わった勢いで初めてのWarlock。
最初は同社のBeastを探しに行ったハズだったんだが、
Beastそのものの在庫が無かったこと、
見た目が強烈だったことで買った一本。
Slayerのケリー・キングのモデル…のレプリカ。
その頃からWarlockの尖り具合は気に入っていた。
ケリー・キングはこんなん。
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頭皮から足のつま先までタトゥー入ってて、
いかついを体現したオジサンとはまさにこの人のこと。
写真で持ってるのはVシェイプだが、体もギターもトライバル柄だらけ。
こんな強そうなオジサンが使ってるWarlock、
どんなものだろうかと好奇心が湧き上がった。
■最近の構成
ピックアップは買った当時から交換している。
リア/フロント共にB.C.RICH純正のピックアップがついていたが、
リアだけDimarzio X2Nに変更。
配線材も地味にBeldenとかに変えて、
はんだごて片手で行う改造の餌食になっている。
続く。
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