FANTOM参加のお知らせ
好きなように生き、好きなように書く
IT傭兵兼週末ギター弾きの落書帳。
過去に自分が在籍したGhost Criesからは主催イベント前日にメンバーが脱退表明する中、自分がバンド始めた話を。
少し前からリハとかは入ってたんですが、メンバーも揃って頃合いだろうと判断し、先日告知を行いました。
7弦Gtで参加することに。
名前はFANTOM。
「私は死神だから」
いーや、綴り違うからっ!!
ワシは、死神にはならないよ。
告知は下記URLから。
↓
2009年頃に一度活動休止、今年から再始動すると。
MASATOが中心にメンバーを集めた結果、
メンバーはこんなカンジ。
気になる方はどうぞフォローを。
↓
Vo.YUU @sishikubo
Gt.MAI @7stringerMai
Gt.HAYATO @ShadowSkill_
Ba.きんた @kinta_ba
Dr.MASATO @motnaf1
MECHANICAL TEDDYと並行して、
続けていくことになるので、
よろしく!!
ではまた!
○バンド関連
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○自分関連
機材の話 ~スイッチがいっぱいで困った~
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今回も昔使ってた機材の話だが、
IT傭兵として稼いだ金を使い、ギターアンプとキャビネットも買った後の時期。
2009年後半からだったと思われる。
ギターアンプ中心に音作りをして、味付け程度に何のエフェクトを
入れるかが大体固まりかけた頃のボード。
写真右下に置いてあるのはギターアンプのフットスイッチ。
一部前回以前の記事で紹介したペダルも残っている。
●接続順
ギター→minimichine ABBox
(A)→Over Driveペダル→ギターアンプのInput
(B)→BOSS TU-2(チューナー)
●アンプのSEND/RETURN
SEND→Devi Ever 05/25 Dark Booster(ブースター)
→The Five→RETURN
The Fiveのループは顔ぶれが微妙に変わっている。
ただし、PS-3だけは高校時代からの腐れ縁。
↓
BOSS PS-3(ピッチシフター/デチューンコーラス/ディレイ)
BOSS TR-2(トレモロ)
ELECTRO-HARMONIX Nano Small Stone
DIGITECH DIGITAL DELAY(ディレイ)
DIGITECH RV-7(リバーブ)
だがここで課題が残る。
アンプのフットスイッチとブースター、The Fiveのスイッチが分かれており、
一踏みで望むエフェクトを全部切り替ええるのは困難を極める。
今後のステップアップのため、以下の2択を迫られる。
・天翔龍閃、縮地、瞬歩のいずれかを習得す(ry
・ギターアンプのチャンネル、エフェクターを一踏みで切り替えができるように仕組みを考える
そんなわけでその後も試行錯誤。
結局どちらを選択したのだろうか。
続く。
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ギターの話 ~黒い恋人~
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今回はギターの話。
「そいつは、『黒い鳥』って呼ばれたらしいわ 何もかもを黒く焼き尽くす、死を告げる鳥」
という前置きに意味はないがな!
■偽Black Beauty
さっそく写真。
↓
買った当時は2音下げチューニングで遊ぶだけの目的で買ったが、
今ではMECHANICAL TEDDYでメイン機として鎮座する黒いレスポール。
メーカーは本家Gibsonではなく、ESPのレプリカがラインナップに多いEdwards。
型番が少し違うが、仕様はだいたいこんなん。
↓
見た目似てれば全て良し!
という得意の単純脳を発揮し、
2010年末辺りに購入した1本。
偽Black Beautyとかつぶやくが、このギターのこと。
■きっかけになったオジサマ達
黒いレスポールを手に入れたきっかけは一応ある。
心の師はインギー先生ではあるものの、
クリーム色とかフェラーリっぽい赤のストラトキャスターを高めに構えて持つよりは、
レスポールを低めに構えて弾く方が自分の理想だった。
ザックワイルドや
INFLAMESのビョーンがMVでレスポールを弾く姿はまさにツボ。
他にもスラッシュ、ジョン・サイクスなど、
レスポールが似合うギタリストはいるが、
上記の2名は特にお気に入りのオジサマ達。
今では数十年後の目標になった。
こんなオジサンに、俺はなる!
高校生時代にギター買った時は、
ユーザーが多いという理由で避けたレスポールではあるが、
約10年の時を経て2本目を買ったわけだ。
■ハイエンドパーツへの変更を経て
ピックアップを買った当時から交換している。
リアにSeymour DuncanのSH-4、フロントにSH-1がついていたが、
MECHANICAL TEDDYのライブでパワー不足を感じたため、
現在はリアをBareknuckleのNailbombに交換して使っている。
この一本に限り、ハイエンドメーカーのピックアップを選択した。
Bareknuckleはじめ、Guardianなど色々なハイエンドメーカーが出ているが、
今まで使ったことなくて、勉強ついでにどんなものかと。
BareknuckleのNailbombにしてからは、粒立ちもパワー不足も解消した。
のは確かなんだが、別のギターでSeymour Duncan SH-6への交換、
その出音を確認した身としては、
巷でダンカン先生と呼ばれるだけあって、
Seymour Duncanが一番コスパ高いのかなと感じる。
もしOEM生産された低コスト量産型のピックアップを使っていて、
↓の考えを持つ人には、迷わずリアにSH-6をオススメする。
アクティブピックアップが好きなら、今の時代はEMGの81/85、57/66か?
・とりあえずピックアップを変えたい
・ブリッジミュートで刻む時の粒立ち、音抜けがほしい
・パッシブがいい
・クリーントーン?いらんっ!
・ハーフトーン?いつも本気だよ!
・ピックアップ本体の予算は10,000円前後
Invaderを積むという選択肢も候補に挙がるかもしれないが、
オススメできない。やり過ぎ感が半端ない。
DimarzioのX2Nの方がまだマシ。
歪みのピークが早く、エフェクターかけた時の変化幅が
少なかったり。一時期積んだことはあるが、
少なくとも俺には合わなかった。
やりすぎ、ダメ、ゼッタイ!!
続く。
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ギターアンプの話 ~ゲンツです!ベンツです!~
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今回も昔使ってた機材の話だが、
IT傭兵として稼いだ金を使い、
ギターアンプを買った時の話。
現在までメインで使用しているギターアンプは
セパレート式でヘッド/スピーカーキャビネットに分かれている。
まだ紹介してないが、自分のギターが写り込んでいる。
ヘッド:GENZ-BENZ el Diablo 100
スピーカーキャビネット:GENZ-BENZ G-Flex 412
寄りだとこんなん。
ライブのステージでこれ使うと暗転しても真っ暗にならないので、
少し安心感を得られる。
↓
基本仕様はここ。
http://e-spec.jp/GENZ-BENZ/pd_el_diablo100.html
http://www.genzbenz.com/?fa=detail&mid=1410&sid=419&cid=93
入手の決め手になったことを紹介するとこんなん。
EQ、スイッチなど、他のアンプによくあるものは割愛する。
■使用者が少ない
当時ハイゲイン系のアンプで人気があったのはH&K、ENGL、Mesa Boogieだったが、
どれも予算オーバーだったため、
他の人が中々使わないものを選ぶ傾向があったため、これに。
結果、使ってる人がほんとに少ないものを選んだようだ。
東京出てきてバンド初めてもうすぐ9年近く経とうとしているが、
これまでイベントで共演した中で、ギターアンプ周りの機材が
かぶったのは以下3組だけだった。
・二天一龍(ヘッド)
・JURASSIC JADE(ヘッド)
・TYRANT OF MARY(スピーカーキャビネット)
■よくある2チャンネル構成
クリーンと激歪みの音の2通りが出せれば昨今の
ラウドロックやメタルをやるには事足りる。
こいつはまさにそんなチャンネル構成である。
ギターアンプ探してた時に、ENGLのSpecial EditonやINVADERも試してみた。
音は気に入ったが40万円前後…、潔く楽器屋でサヨナラしてきた。
3つ以上チャンネルがあっても全部は使わん!
アンプに40万円出すなら、ギターを買う!
■アタック音だけ強調できる
他のギターアンプで低音と高音は上げ気味、
中音域は控えめというモダンなドンシャリ音を作ると、
どうしてもアタック音が必要以上に削られ、
アンサンブルで埋もれてしまいがち。
こいつはアタック音の帯域だけバイト感を調整し、
丸くしたりエッジを立てたりすることができるため、
アタック音だけ尖ったドンシャリ音が実現可能。
この機能が意外と使いやすい。
■キャビから低音が塊で出てくる
スピーカーのある面が傾斜のないストレートであること、
メーカーが低音を出すことに特化して開発したことから、
ライブハウスに標準で置いてあるMarshall 1960Aと比較して、
低音はまとまって出てくるイメージ。
Marshallのキャビだと低音の再生が得意でないため、
ブリッジミュートで刻んで曲中でブレイクしたりすると
「ズン!」って弾いた後に「ボフ!」って音が気になったりするんだが、
こいつらは「ズン!」というところで音が止まってくれる。
どんな出音か気になる人は、
Youtubeにサンプルがゴロゴロしてるから、
どうぞご覧あれ。
続く。
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ギターの話 〜初めてのGibson〜
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前回、昔使ってたエフェクターの話をしたが、
よくよく考えると先にギターの話をしてもよかったのではと思い返す。
というわけで、大学いた間に買ったレスポールの話を。
まず、実物の写真。
↓
92年生?92年製?とか店員さんから聞いて買ったものだが、
ヘッド裏のシリアル番号を下記のサイトで検索してみると、
97年製造とのこと。
アメリカのナッシュビルの工場で作ったことまでわかっちゃうのね。
↓
http://www.guitardaterproject.org/gibson.aspx
■出会いは2007年の春
当時バイトしていた服屋で働いた末、やっと貯まったお金を片手に
Gibsonのギターを買おう、と同級生と御茶ノ水へくりだした日。
試奏している間、頭の中で何かが問いかける。
「あなたが買うレスポールは、金ですか?サンバーストですか?」
俺「いや、使ってる人多いので、どちらもごめんですw」
駅前の楽器屋数店を歩き回り、
新品のレスポールもひしめく中、決めた一本。
頭の中で囁いた何かの声を振り切り、
色もよく見るゴールドトップやチェリーサンバーストではなく、
ダンディ感漂うワインレッド。
ピックガードはついてたけど、買ったその日に外した。
買った店はマックの隣にあった下倉楽器だったかな。
■未だ謎が多い
買ってから13年ほど経つものの、
未だにキャビティを開けておらず、
どんな配線になっているか、
ピックアップに何が使われているのか、
自分が持っているギターの中では一番謎が漂う、
ブラックボックスな一本。
「たぶんピックアップはPAFとかClassic 57とか、純正のやつが入ってるんだ。残りは夢が詰まっている。」
と今も思いながら弾く。
■Gibsonはよくネック折れすると聞くものの耐久性髙し
買ってから大学卒業するまでの間は現役で、
レギュラー~1音半下げチューニングで使ってた。
買った次の日にソフトケースの肩紐が外れてケツから地面に落ちたりしたけれど、
未だにボディ割れ、ネック折れなどすることなく、
塗装は剥げたものの、タフである。
最近はどうかというと…、だいたい単発の企画に出ることが決まると出番がくる。
レギュラー~1音下げで、All That Remainsとか
昭和の歌謡曲など、コピバンをやる時。
続く。
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機材の話 ~東京に出てきて夢とロマンを探し始めた頃~
好きなように生き、好きなように書く
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今回は昔使ってた機材の話。
残念ながら、機材の写真は
就職後に撮ったものしか残ってなかった。。。
■大学卒業直前
大学生の時は実にシンプル。
ギターから始まり、
HUGHES&KETTNER TUBEMAN2→BOSS PS-3→ELECTRO-HARMONIX Holy Grail
を直列でつなぎ、ギターアンプのRETURN端子に挿してた。
これで音が変わる要因はスピーカーだけに。
ただ音がペラペラで、ハイゲインの音作りに限界を感じ、
リハスタ、ライブハウスにだいたい置いてある
Marshallのギターアンプをメインに音作りすることを考える。
■2008~2009年くらいの間
当時の自分はエフェクターに対して収集癖が少々あり、
色んなペダルをとっかえひっかえしていた。
ある日のリハで撮った写真はこんなん。
↓
今改めて見ると、配線が雑だなー。
基本的な経路は、
ギター→Over Driveペダル→ギターアンプのInput
写真のボードはギターアンプのSend/Returnに入れており、
載ってたエフェクターはこんなん。
↓
Boss BD-2 el Diablo By Soulpower Instruments(音量ブースト)
Soulpower Instruments The Five(空間系を主に入れる5ループ)
自分のはちょっと特別製。
元々The Threeという3ループにセパレートループ2つを追加して、
ケースを入れ替えたもの。
Soulpower Instrumentsのメーカーサイトはこちら。
↓
http://spi-soulpower.com/wordpress/
The Fiveのループで以下5つのON/OFFを切り替える。
写真撮った時点では順に以下のペダルをセットしている。
JIM DUNLOP ZW-45(ワウ)
BOSS PS-3(ピッチシフター/デチューンコーラス)
ELECTRO-HARMONIX Nano Small Stone
DIGITECH DIGITAL DELAY(ディレイ)
ELECTRO-HARMONIX Holy Grail(リバーブ)
ループは他のペダルも入れたり引っ込めたりしたな。
後の話でわかる。
メタルバンドに参加して、当時の自分に今言いたいと思うこと。
↓
・メタルやるだけならOver DriveペダルとSend/Return内のディレイだけで良かったと思われ(汗
・ギターアンプのSend/Returnにコンパクトエフェクターを入れると、夢が膨らんで収集がつかなくなる。ラックマルチが適任。
・パワーサプライは1個でいい。なぜ2個も買ったんだ!?
まあいいんだ。
当時はロマンを追っかける旅人みたいなもんだったんだよ。
続く。
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MECHANICAL TEDDY official HP
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音楽のルーツ その4(最終回)
好きなように生き、好きなように書く
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前回で全て語り終えるかと思っていたが、
なかなか長かったので急きょ、記事を分ける。
Ghost Criesを主に活動していた中、
登場したMECHANICAL TEDDY。
今回でやっと現在にとどく話。
一旦ここで区切り、気が向いたらまた語ることにする。
■MECHANICAL TEDDY再び。まずはサポートで。
時は2014年3月前後。
自宅で茶をすすっていたところに一本の電話。
自分の電話帳には入ってない番号だ。ひとまず出る。
MECHANICAL TEDDYのATSUSHIさんからだった。
ATSUSHI「TEDDYのATSUSHIだけどー。」
ハヤト 「ああ、どうもこんにちはー。」
ATSUSHI「実はGtのUSSY、卒業が決まりまして。しばらくサポートしてくれないかな?」
ハヤト 「へ?USSYさんバンドやめてしまうのですか?」
ATSUSHI「そうなの。3月にワンマンやってなんだけどね。その後のライブでしばらくサポートしてくれないかなー?」
ハヤト 「いいともー!!」
他にも細かい話は少ししたが、少ない行数で
まとめるとこんな調子だった。
サポートで参加することを即答したのは本当。
USSYさんがバンドを卒業するとは。
驚いたと同時に、巡ってきたチャンスである。
「初めて対バンした時から憧れていたバンドでギターを弾けるって。。。ヤバい、お茶飲んでる場合じゃねぇ!!」
単純脳は30過ぎても発揮していた。
■MECHANICAL TEDDY。そして正式加入へ。
サポートでのライブは5/4に決まっていた。
バンTもCD音源もいただき、
自宅にあった6弦Gtを引っ張り出し、弦を張り替え、
ひたすら練習、練習、練習。
5/4当日の様子はこちらでVo.RINOが語っている。
明るく楽しく元気良く、がやっぱ気持ちいいねぇ。
まさに自分が忘れてたものだよ。
5/4LADY GROOVE vol.38@吉祥寺CRESCENDO – MECHANICAL TEDDY MEMBER BLOG〜ラウド系男女ツインボーカルバンド「メカニカルテディ」メンバーブログ
ライブが終わって打ち上げ。
ひとまずやれることはやって二等兵の休息モードだった自分。
好きなように飲み、好きなように食べて喋る時間。
なにやら静かになる。
ん?なんだ?今日のライブ、俺ヤバかったか(汗
とか思ってたらMAYUねーさんより一言、
「TEDDYに正式加入しない?Ghost Criesと掛け持ちになってしまうけど。。。」
自分「へ?」( ゚д゚)ポカーン
脳内では、
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思わず「俺でいいんですか!?」と聞き返してしまったが、
あまりに嬉しくてその場で「やる!!」って返答した。
というわけでMECHANICAL TEDDYに自分の加入が決まる。
今年で2年が経ち、大型ライブ会場、4thアルバム制作、ワンマンを経験する。
3年目は何が起こるだろうか。
しかし、一つ自分でわからない点が…。
加入の誘いを受けるまでの経緯について、
後日、お世話になってる吉祥寺のライブハウス クレッシェンドの
スタッフから聞いた話と、
4thアルバム Happy Dead Coaster発売前のラジオ番組にて
語られた内容が異なる。
TEDDYの中で当時、自分の何が加入の決め手になったのか、
真実はいつも一つと思うものの、未だにもやもやしている。
本音と建前という言葉を胸に、今日は寝ることにしよう。
おやすみなさい。
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